XRPが上昇継続 デリバティブ市場の資金流入が支え

当ページのリンクには広告が含まれています。


リップル(XRP)は、直近のブレイクアウトを受けて上昇を続けている。

前日に主要レジスタンスを突破した後、価格は1.54ドルを上回って推移しており、短期的な強気地合いが意識される展開となっている。

この動きを支えているのが、デリバティブ市場における資金流入だ。

【2026年最新】海外仮想通貨取引所おすすめランキングTOP10


オープンインタレスト増加 新規資金が流入

アナリストのマニッシュ・チェトリ氏は、XRPの上昇について、オープンインタレスト(OI)の増加が重要なシグナルであると指摘する。

CoinGlassのデータによると、XRPのOIは28.9億ドルに達し、2月初旬以来の高水準となった。

OIの増加は、新規資金の流入と新たな買いポジションの積み上がりを意味する。

このため、現在の価格上昇は単なる反発ではなく、持続性を伴う動きとなる可能性がある。


テクニカル:回復局面入りも上値余地あり

XRPは前日に6%以上上昇し、現在は1.54ドル付近で推移している。

価格は依然として下降並行チャネル内にあるものの、1.30ドル付近からの反発と1.40ドル台半ばの突破により、短期的なバイアスは強気に傾いている。

また、価格は50日指数移動平均線(EMA)を上回る一方、100日EMAの下に位置しており、全体としては調整局面の中での初期回復段階にあるとみられる。


モメンタム:過熱感なき上昇

モメンタム指標も改善している。

日足の相対力指数(RSI)は63と、過熱感のない水準で上昇モメンタムを示している。

また、MACDはシグナルラインおよびゼロラインの上に位置し、ヒストグラムもプラス圏を維持しており、強気圧力の強まりを示唆している。


重要水準:1.75ドルが分岐点

今後の値動きを占う上で、重要な価格帯は明確だ。

下値は
・1.45ドル:直近サポート
・1.30ドル:反発起点

特に1.30ドルを下抜ける場合、1.11ドル付近までの下落余地が広がる可能性がある。

一方、上値は
・1.60ドル:短期レジスタンス
・1.75ドル:重要分岐点

となる。

日足終値で1.75ドルを上抜ければ、1.90ドル付近までの上昇余地が開ける。


資金流入の継続がカギ

XRPは現在、テクニカル的な回復とデリバティブ市場の資金流入が重なり、強気基調を形成している。

特にオープンインタレストの増加は、新規資金の継続的な流入を示す重要な指標である。

今後は、主要レジスタンスを突破できるか、そして資金流入が継続するかが焦点となる。

MEXC(エムイーエックスシー)
取扱銘柄数2,000以上&現物手数料0%
\ 無料で口座開設する /
当サイト限定:取引手数料10%OFF

※当サイトに掲載する情報は、一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品、為替、貴金属等への投資、取引、または売買を勧誘・推奨するものではありません。投資および取引には価格変動等のリスクが伴います。当サイトの情報を利用したことにより生じた損失、損害、トラブル等について、当サイトおよび運営者は一切の責任を負いかねます。最終的な投資判断は、必ず読者ご自身の判断と責任において行ってください。

ホッホ博士
マネー比較ラボ編集部
金融市場・世界情勢・仮想通貨・FXに関するニュースや解説記事の作成、金融サービスの比較を行っています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次